スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第11話①

師匠「っはー!!なんか自分達すごく「異邦人」ぽいなっ」
ハヤ「そりゃ外国にきてんだから…
師匠「さぁメインイベント!人力車にのるぞーーっ!!ついてきなっっ」
ヒス「師匠さん元気だよね」
ハヤ「メインそれだったんだー;」
少女「きゃ…!」

ドン☆

ハヤ「…ぃ…っ…(゜Д゜;)!?!!」
ヒス「(゜Д゜;)!!!!」
少女「ごめんなさいぃ!!げに急ぎにけり…よそ見してっ!!」
ヒス「………(゜_゜)」
ハヤ「…………(`д´;)」
ヒス「ちょっとあなた何?」
少女「あ、申し遅れました。私は翠花。あそこの宿の若女将をしております」
ハヤ「へー、オレたち泊まるとこじゃん」
ヒス「えぇっ……あ、へー…そうなんだー」
翠花「あら、そうだったんですか。ありがとうございます」
ヒス「もうちょっと町見物してから行きますからっ」
ハヤ「なんか怒ってない?おまえ;行きの船で疲れたから早く宿行って寝たいんですけど」
ヒス「ハヤテほんとに空気読めないよね!!」

ヒス「あの子嫌いっっ!!!
ハヤ「いきなりかよ!;」
ヒス「ハヤテにぶつかっといて顔赤くした!!嫌ー!!」
ハヤ(今オレ人生で最初で最後のモテ期なのかな)
ヒス「女の子に優しいハヤテもキモいし!!わたしのことは殴るくせにー」
ハヤ「いやいやいや何年前の話だ!別に優しくしてないし!!」
師匠「なに痴話喧嘩してんだ?ラウ゛ラウ゛だな★」
2人「ちがうっっ!!」
師匠「雨ふりそうだな、宿行くか。」
ヒス「…………」

師匠「部屋割りはぁ、あたしが一部屋と、子供たちで一部屋なっ
ハヤ「はい!?」
ヒス「えっ??!!」
師匠「嬉しいくせに~☆てゆか薫と賭けしてんだよねっ」
ヒス「かおる?」
ハヤ「師匠のライバルでケンちゃんの師匠だよ」
師匠「1ヶ月同室のあんたらの間に何かあったら5万♪あたしの勝ち☆」
ハヤ(なんの冗談だ…!)
ヒス「///////
翠花「お部屋ご案内いたしますわ」
師匠「あたし、子供たちって部屋割りでーす」
翠花「あら?あなたたちお年は?」
ハヤ「14。」
ヒス「じゅう
翠花「あら、大丈夫かしら。ていうか私と同じですのね!仲良くしてくださいな(^.^)」
ハヤ「あー……はい(大丈夫かしらってなんだ)」
ヒス「……………」
翠花「私、あなた年下かと思ってましたのよ!」
ハヤ(1発で年齢当てた奴、いねえよorz。みんな12歳くらいって言うし)
翠花「お部屋にお荷物置いていただきましたら厨房の方にご案内しますわ。ついていらしてね。」
ヒス「・・・・・・・」
ハヤ「・・・・・・・」

ハヤ「…えーと…行ってくるから…」
ヒス「うん。早く帰ってきてね。」
ハヤ(うわぁ怒ってる…☆)
翠花「ご用意できましたかしら?」

翠花「和食を作るにはまず箸を使いこなすことが基本ですわ。」
ハヤ「はし?」
翠花「うふふ、使ったことございませんのね。いきなりは持てないでしょうし私が一緒に
ハヤ「いや持てます!それよりトイレ行っていいですかね?!」

ヒス「もう帰ってきたの?!早かったねーっ」
ハヤ「ちがうっこれっ!えーと、はし!もてるようになんなきゃ今すぐ!!」
ヒス「えーっそんな棒使って料理すんのー?ねー」
ハヤ「…………………」
ヒス(…………すごい集中力だなぁ。天才て言われるのわかるよ)

ハヤ「でき…た!」
ヒス「30分で…すごいね!」
ハヤ「30分?………ちょ!!オレ超トイレ長いことになってる!!あらぬ誤解うける!じゃあ戻るんで!!」
ヒス「気をつけてね(翠花さんに)」
ハヤ「…5時半くらいに終わるみたいだから。」
ヒス「ほんと!?じゃあ近くまで迎えに行くねっ」

ヒス「………って言ったはいいんだけど…ハヤテどこから帰ってくるのかな。なんかこの宿って怪しい繁華街と普通の宿の並んでるとこの間にあるんだなぁ…」

ドンッ

男「あぁん?なんだ嬢ちゃん着物汚れたじゃねぇか!!」
ヒス「…え?えぇ!?」
男「そぅだな…百両なら許してやるぜぇ?」
ヒス「…わ…わたしこの国のお金もってな…」
男「ぁあん?!おまえこの店の女だろ!それじゃあ今夜一晩好きにさせ

ハヤ「死ねぇぇぇえぇ!!!!」

ズガーン!!ガシャパリーン☆☆!!

ハヤ「はんっ!!ブタは地べたを這いずってな!!
ヒス「はやて…」
ハヤ「…で、なにこいつ…」
男「…ああ!?なんだこのクソガキ!!」
ハヤ「なんだよやんのか?!」
男「……ふぅん、クソガキ、おまえ可愛い顔してんじゃねぇか」
ハヤ「顔けなされたことはねぇよ」
男「それじゃ、そっちの嬢ちゃんじゃなくて、このガキに相手してもらおうか?それでチャラだ。どうだ?」
ヒス「…でも…」
ハヤ「???」
男「ここの宿でいいぜ。行くぞ!!」
ハヤ「はっ?なに?ていうかはなせクソジジィー!!!」

つづく
スポンサーサイト

テーマ : 自作連載ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

水上なぎさ

Author:水上なぎさ
・高校の頃にノートで描いてたマンガを今サラ文章化して連載中。
・文章能力はない。
・漢字検定は2級を持っている。
・今は頭の中だけ好評連載中。
・主人公のハヤテが最近筋金入りの変態に思えてきてならない。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。