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第7話

「あーー・・・ここはどこ。オレは誰・・・?ていうか、なぜこんなところに・・・」

「疲れた・・・いや、疲れてないけど!!歩きつかれた・・・・なにこの暗闇空間は」

「うぁぁあああぁもう!!一人暮らしは独り言増えるって本当だなチクショウ☆!!ここは暗闇オレはハヤテ!!だからなぜこんなところに!!助けて魔鈴さん!!!」


「・・・・ああ・・・バカみたいだ・・・はいはいどーせバカですよー・・・聖闘士に転職してぇよ…普通空間に帰してよパルキア~ー・・・」

って、あれ?

そもそもオレがこんなとこにいるのって

そうだ、オレと似たカンジの奴に会って・・・

「会って・・・」
「会っ・・・・」
「・・・・・・(いらっ)」
「思い出したらムカついてきたーーーー!!!」

っていうかアイツ、名づけてもらっといてなんてこと・・・!!最低だよあの猫耳ーー!!今度会ったら絶対ゴスロリ着せてやる!!

でもなんか こんな暗闇にずっと一人だと

クロのこと、ヒスイのこと、………自分のことも

全部夢だった気がする

「---っていうか、夢だったんじゃねぇの?じゃなきゃ困るっていうか」

「だってヒスイは死んだハズだろ」

「兄さんが言ってたみたいに仮にオレが賢者の石を錬成しててヒスイをホムンクルスにしちゃってたり?・・・でもあれ?ホムンクルスじゃなくてミ・・・なんとかって言ってたような・・・でも賢者の石って材料?とか必要・・・そんなの錬金術わかんないオレでも知ってるよ」

頭がツイテイケテナイ(;_;)

でもなんとなくわかるのは

「・・・・自分を材料にして錬成しちゃったんだっとか?だからあとちょっとしか生きられないってさー、信じらんねー・・・・ってか、そんなの信じたら、これからオレどーすんの・・・?」

だって、オレはあと3年ちょっと?で180センチになってていろんな国に行って勉強して18歳になったらすぐに自分の店もって

「ああ・・・・・こんなマイナス思考じゃダメだよオレ。落ち着けオレはプラスルだ。もとと言えばこんな出来杉能力もってるからいけないんだよな?こんな能力あるから・・・」
「!」
「あれ・・・なんで能力持たされた張本人のオレが研究所とやらにいなくていいんだ?しかもクロ作ったハカセってのがオレの父親ってマジですか。知らなかった。光裕●郎か?光裕●郎だったら大歓迎だけど…」

それから・・・あいつ、リストカットの痕あるし・・・・

もうひとりのオレなのに・・・・何もわかってあげられなかった

あいつはオレのこと、オレ以上に知ってんのに

「オレは死にたいとか考えたことないのになー・・・死にたいなんて・・・」

「クロ・・・・」

「って!!嫌だなぁ!!あいつのことなんかで泣くことねぇよもったいない!!泣いてないもんねクフフフなんだってんだよーッ!」

・・・ホムンクルスって死なないんだっけ。
賢者の石で生き返らされたのがホムンクルス・・・つまり造られた命。

「でもなんか・・・悲しいよな、そういうの」
でも、理不尽じゃね?

生きたいのに死ぬオレと、死にたいのに生きなきゃいけないクロ。

なんなの、それって。

超理不尽。

ありえなくね?

なんで?

なんでオレなの?

「おかしい・・・じゃん。おかしいだろそんなの!!!」

なんで、涙がとまらねぇよ・・

なんで。

オレ、こんなに弱い子だったっけ?

わからないよ・・・。

「もう嫌だっ!!何もわかんない…どうしたらいいんだよっっ」

オレにはどうすることもできないの?

このまま決められた運命にむかってくの?

わかんないよ

どうすればいい?







リリス(……これは…また深いとこに落ちよっとるわ;来るのに一苦労じゃ)

リリ(!)

ハヤ「!…うわ!泣き寝入りしたっカッコわるっ!だから考えるの嫌いなんだってー普段なんも考えずに生きてんのが仇になったな(;▽;)」

リリ「……」
ハヤ「…っはー…で、ここからどうやって出ようか。やっぱ聖闘士になるしか」
リリ「…解決したみたいやなヲタク。」
ハヤ「………!!!!だ…だだだれっどこっさりげなくヲタクっつったなこのヤロー殴るぞ!!」
リリ「おちつき。(うち来るまでにいくつのアニメ登場してるかわかっとんのかしかも無意識だったときた。)」
バシっ
ハヤ「お…おやじにもぶたれたことないのにっ(今のチョップだったけど)……会ったことすらないけど。…見えないけど誰かいるならここから出してくださぃ…」
リリ(そっか、そっちからはうちが見えんのや)「もう大丈夫か?」
ハヤ「うん、パルキ…」
リリ「だからパルキアちゃうから。」
ハヤ「大丈夫、なんかスッキリしたし。マイメロ来たから。」
リリ「……」
ハヤ「…大事なことも思い出したし。」
リリ「そう、うん、なんか、大丈夫みたいやし、連れて帰ったるわ。」
ハヤ「お願いしますパルキア。」


つづく。

ハヤテがひどくヲタク。
本当はこの話もっとすごいんですよ。あのツンデレ坊やが泣き叫んだりしてますよ。文章だと表現できなくって・・・逃げましたすんません。
絵でしか表現できないんだよお。色々と。
ついでに、ここの真っ暗な空間は、某友人曰くハヤテさんの深層心理?だそうです(おまえ何にも考えてなかったな)。そう言ってたからそういうことにしてます。(ええ)でも、本当に歩いても歩いてもなんもない暗闇だったそうです。よ。

5話とか見ないで書いてるんで、かみ合ってなかったら誰か教えてください。自分で読み返す気がしてない。
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テーマ : 自作連載ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

水上なぎさ

Author:水上なぎさ
・高校の頃にノートで描いてたマンガを今サラ文章化して連載中。
・文章能力はない。
・漢字検定は2級を持っている。
・今は頭の中だけ好評連載中。
・主人公のハヤテが最近筋金入りの変態に思えてきてならない。

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