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タイトルなし

ハヤ「ねー雨すごいんだけど!!」
クロ「いちいち来ないでよ」
ハヤ「ここならついでに泊まれるし」
クロ「………」
ハヤ「雨、やみそうにないし。風強いし。帰れない」

クロ「なにかあった?」
ハヤ「………何も。」
クロ「うそ、嵐なのはこのへんだけだよ」
ハヤ「…はぁー…おまえはわかっちゃうから嫌い。じゃー言うけどー…天才って、基準はなんなんだろう…そりゃあまぁ、たしかにオレすごいけど、頑張った結果が天才よわばりですよ」
クロ(………)
ハヤ「マスコミとか…オレのことなんか何も知らないくせに。」
クロ(風が強くなった)
ハヤ「クロ」
クロ「んー?」
ハヤ「いいなぁ、綺麗な手で」
クロ「誰かに何か言われたね。でも、君のと同じだよ」
ハヤ「白いし、傷も、火傷のあともないし」
クロ「白いのは仕方ないけど…」
ハヤ「天才だったらオレの手もそんなだよな」
クロ「天才だったらね。」
ハヤ「………………………ダメだ、おまえにそういう言い方されるとむかつく…」
クロ「雨やんだし帰れ」






☆☆☆☆

ハヤテさんはすぐ「オレ天才だから」とか言うけど、本心じゃないと思う。考えないで喋る子。

☆☆☆☆
ところで、わたしが病んでるからこんなの書いたんだと思うが、なんでわたし病んでるのかがわからないんだ。
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大和編⑥の2

美空「…なんか今日、頭痛い…」
桜羅「美空ちゃん顔色悪いもの、今日はお休みいただいたら?」
美空「……なんか…知ってるような…誰かが来る…?みたいな」
桜羅「??」
女将「美空、指名きてるわよ。」

美空(…なんか嫌なカンジすんだよ、今日…。いいかげん疲れたのかな、みやびさんに。いやでもたぶんもう大丈夫だし)

美空「……おまたせしました。」
客「………」
美空(ガン見!)「…とりあえずお茶いれるんで。」
客「………おまえ、ゼロだろ」
美空「え?」
客「こんな外国まで逃げてたとはな…!見つからなかったわけだ。」
美空「…??」
客「とぼけるなよ。おまえは3年前に研究所から逃げ出しただろう!!」
美空「…は?……あー!(クロのことですか)」
客「ったく…!博士はご立腹だぞ!とにかく、おまえは俺が連れて帰る」
美空「う"お"ぉい!!勝手に話すすめんなよ!!まず、それはオレじゃない!」
客「しらばっくれるな!!あれだけ人も殺しておいて!!」
美空「こっ……?!」
客「…まぁいい。とにかく、ゼロ、おまえは連れて帰る。」
美空「………」

(ぃゃぃゃぃゃ…なんかまずい状況だな…だけどクロのふりしちゃった方がよさげかな。あいつ何も言わないからあいつ自身のこともわかんないし。知りたいし)


(髪はいま黒にしてるからいーけど…目の色見られないようにしなくちゃ……あと言葉遣い)

美空「……ボクはおまえなんか覚えてない。誰?」
(なんかまちがえた;;なんかちがう;;;;;)
客「わ…すれた?」


ちがう、嫌だなんか、知ってる

でもオレの記憶じゃない

これは、あいつの………

記憶


ハヤ「…………っ!」
客「忘れるわけないよな?」
ハヤ「や…」

嫌だ こわい

嫌だ嫌だ



椿姫「ちょっとお客様、その子嫌がってるじゃないですか」
ハヤ「…!」
椿姫「うちの店はね、そういうお客さまにはお帰りいただいてるんですが」
客「…だ…だってこいつは」
椿姫「うちの店の娘ですわ。ずっと前からね。」
客「……………ちっ」


ハヤ「ぅわぁあぁあゆうきぃいぃー!!」
椿姫「なんなんだあの客は」
ハヤ「簡単に言えばぁ!!オレの弟の清純うばった奴だ!!死ねばいいのにー!!!」

椿姫「は?!え?!」
ハヤ「あーくそー…クロの記憶のせいで抵抗できないし…」
椿姫「おまえはもう少し話を整理して話すことを覚えてくれ」



客(最後に気付いたが…たしかに瞳の色がゼロと違った。でも教育係だったこの私が間違えるはずは…)

(そうか、さっきのは……)




(噂では聞いていたが……兄の方か………?)







つづいてしまう

大和編⑥の1

女将「雅さん、あなた、今日か明日までに美空ちゃんより稼がないとナンバーワンとられるわよ」
雅「…………………」




ハヤ「!」
優貴「?」
ハヤ「なんかおまえまたこっち見てた?」
優貴「見ないよおまえなんか。」
ハヤ「そっか…」
優貴「…………雅さまかも…」
ハヤ「あっそろそろ来ると思ってた!おまえ、オレの背後は守れよ」
優貴「はぁ?(`・ω・´)」
ハヤ「昨日靴入れに蛇入ってたよ」
優貴「ぅゎ;手が早い」
ハヤ「だからみやびさんの下駄は男子トイレにかくしておいた\(^O^)/言うなよ」
優貴「小学生か!」
ハヤ「次なんかされたら下駄箱にナマコ入れてやるんだぁ」
優貴「やめろ小学生」


師匠「おまえさー、ちょっと休めばー?ヒスイちゃんとどっか行ってこいよー」
ハヤ「行かないっすよ、オカネホシイ」
師匠「おまえカノジョ大事にしろよー?帰るとすぐ寝ちゃうってヒスイちゃん言ってたしー」
ハヤ「彼氏を大事にしろって伝えてください」


雅「はぁ……気に入らないわ、あんな…接客もままならない新入りの何がいいのよ…!!」
ハヤ「だって天才ですから。」
雅「!?」
ハヤ「はやくナンバーワンになってはやく店やめたいんすよ、放っておいてください。」
雅「………やめるの?あんた……」
ハヤ「やめますよ、すぐ。」
雅「………………」
ハヤ「あと、松の間からご指名」
プロフィール

水上なぎさ

Author:水上なぎさ
・高校の頃にノートで描いてたマンガを今サラ文章化して連載中。
・文章能力はない。
・漢字検定は2級を持っている。
・今は頭の中だけ好評連載中。
・主人公のハヤテが最近筋金入りの変態に思えてきてならない。

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